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glee(グリー) 感想 (海外ドラマ)

category - ミュージカル
2017/ 06/ 18
                 


今日のドラマは「glee(グリー)」


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アメリカの人気テレビドラマ。「glee(グリー)」とは歓喜とか合唱とかを意味します。

まさにこのドラマは、マッキンリー高校で歌やダンスを披露する「gleeクラブ」にスポットを当てたミュージカルドラマです。

超が付くほど有名なドラマだからご存じの方も多いはず。

そんな今作も、2009年から放送され2015年に大円団を迎えたのです。

あらすじ

マッキンリー高校のgleeクラブは、大きな大会で輝かしい成績を残していた……が、それは過去、今や廃部の危機を迎えていた。

スペイン語教師として、母校のマッキンリー高校で教鞭をふるっていたウィル・シュースター(シュー先生)は、昔gleeクラブに在籍し、華やかな舞台に立っていた一人。

しかし今じゃ見る影もなくなってしまったgleeクラブ。

ウィル・シュースターは決意する。もう一度、あの輝きを復活させると!

こうして「ニュー・ディレクションズ!」というチームを結成し、顧問として新入部員を募集したが、集まったメンバーは学校の中でも地味な子だったり、いじめられていたり、高校カーストの中でも底辺の生徒達。

お互いに反発したり、抵抗したり、「チーム」になるには時間がかかりそう。

だが、彼らの歌は確実に人の心を動かしていく。



ドラマは完結済み。シーズン6まであり、全121話という超大作!

ストーリーは基本的に1話ごとに完結していきます。各話、テーマとなる楽曲やアーティストがあり、それに重なるようにそれぞれの悩みや事件が繰り広げられるのです。

出演陣はシーズン毎に増えたり減ったりしますが、軸になるメンツは変わりません。

一度、初代の「ニュー・ディレクションズ!」が卒業し、新メンバーで心機一転……と思いきや、多分初代メンバーの人気が高かったんでしょうね。結局最初のメンバーの話になってたりして、弱肉強食度が高いドラマです。


そんな「glee」のストーリに深く関わるメンバーを紹介☆

glee (2)

ウィル・シュースター(演 :マシュー・モリソン)

彼がgleeクラブの顧問になったことから物語はスタートするのです。歌って踊れるスペイン教師。

生徒達の可能性を信じ、根気よく彼らに付き合い共に歩もうとする良い先生。少し歌のチョイスが古いらしく、その点だけは生徒達から不満がでてたりして。

愛する妻がいるが、まだ子宝には恵まれておらず、それが大事件に繋がるとは思いもしなかったのです。




glee (3)

レイチェル・ベリー(演:リア・ミシェル)

マッキンリー高校の生徒で、このドラマの主役といっても過言ではありません。

歌の才能は随一ですが、その才能をも凌駕する性格の悪さ。自分第一主義! 他人を蹴落とすのも厭わない! 自意識過剰! 服の趣味が悪い!

周囲はもちろん、視聴者さえもイライラする事が多いでしょうが、それでも彼女が歌えば空気が変わり心に訴えてくるから嫌いになれないのです。

彼女の両親はどちらも男性。代理母出産で産まれたレイチェルを愛情込めて育てたのです。




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フィン・ハドソン(演:コリー・モンティス)

マッキンリー高校では人気の頂点にアメリカンフットボール部が君臨しております。フィンはそのアメリカンフットボール部の司令塔として、学校の人気者! 彼女は学校イチの美女! 順風満帆!

しかし歌が大好きな彼は、シャワー室で熱唱しているところをシュー先生に見られ、熱い勧誘の末、gleeクラブとの掛け持ちをする事になるのです。

フィンはいい意味でバカ。バカで正直でいい奴。そんな彼にレイチェルは惹かれていくのです。

フィンを演じたコリー・モンティスは、第4シーズン後に薬物が原因で亡くなってしまいます。実はレイチェル役のリア・ミシェルと交際しており、そういう意味でも第5シーズンは涙なしでは観られません。




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スー・シルベスター(演:ジェーン・リンチ)

チアリーディング部の顧問として、部員たちを全国大会に送り出す女傑。しかし実態は、体罰や暴言当たり前、生徒たちをしごきまくる鬼教師。

その野心はとどまり事を知らず、弱小gleeクラブの予算と部室を略奪すべく、gleeクラブを廃部にするため暗躍します。それはもうイキイキとね! 私スー先生大好きなんですけどね!

たまにたまーーーに、良い事するんですが、それ以上に悪事を働いているから救えない。

多分、スー先生だけ、北斗の拳って感じが非常に面白いのです。




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そんなスー先生の妨害や、学校内の冷ややかな目、強豪ライバル達と、波乱万丈なシュー先生と愉快な仲間達ですが、大舞台に立つ度に絆が強くなっていくのです。


あと、私は強く言いたいことがある!

それは、このドラマ……同性愛者多くない!?

私は別に差別意識で言っている訳ではなく、本当に多いんです。生きていく上でそんなに出会う? ってぐらい。

しかもそのキャラクター達が、みんな魅力的なのです。

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例えば、カート・ハメル(演:クリス・コルファー)

いつもこだわりのオシャレな格好でいますが、ゲイだという事を隠すことなく生きてるせいか学校でいじめられています。

それでも確固たる自分らしさを持っており、他人の悪意に負けない強さを持っております。ちなみに、フィンの事が気になってたりします。




最後に私が一番好きなキャラ。

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サンタナ・ロペス(演:ナヤ・リヴェラ)

チアリーディング部でしたが、スー先生の差し金でスパイとしてgleeクラブに潜入。

もう清々しいほどの毒舌! ここまで喋れたら気持ちいいだろうなと思うぐらいの暴言! 拍手を送りたい啖呵!

何事も行き過ぎると尊敬の念を抱くと、彼女に教わりました。

男もとっかえひっかえですが、実は親友のブリトニーに恋愛感情を抱いています。あ、同性です。ここでも同性愛のにおいがします。




個性豊かな登場人物、一度は聞いた事のある楽曲の数々、華やかな歌とダンス、そして何よりお前ら、よくそんなクラブ内で付き合ったり別れたりできるな!

そんな笑えて泣ける青春ミュージカル



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